今日からネタ(?)〜

今日は、7:40に起きました。
普通に1限あるので寝坊ですw
電車は、座れなくて1時間くらいずっと立ってました。
学校に着く直前に、友達から出席率がやばいよ、とメールが来ましたw
やば、そろそろ本気モードもうどうもこうも…に入らなくては!
2限の線形代数学はずっと寝てましたw
3,4限は、メディアセンターでパソコンやってました。
3限に当たる時間はMIDIの打ち込みをしていて、4限に当たる時間は日記の更新をして寝てました。
4限が終わる2分くらい前に途中から隣にいた琴夏さんに起こされましたw
そして、ワークショップの買出しのときに切ってもらった領収書を換金してもらいました。
その後は、バイトに行って23:30ころ家に着きました。

人説-[第一回]小売業と接客

この“人説”という言葉、辞書にはない言葉だと思います。
まあ、私が勝手に作った言葉なので。
どういう意味かというと、新聞は、ある問題に対して新聞社の意見は「社説」に書くじゃないですか?
私は私という「人」の意見なので人説というわけですw
というわけで、何か気が向いたらこの人説というコーナーを設けていろいろ言っていきたいと思います。
で、今回のお題は「小売業と接客」。
社説では主に時事問題についての意見ですね。
私も時事問題もいずれ扱おうとは思いますが、別にジャンルは指定しないで身近な話題についても取り扱っていきたいと思います。
私は小売業のバイトをしているのですが、そこで気づいたことです。
話を始める前に、ちょっと質問。
あなたはある店に行きました。
売っているものは同じようなもので同じ値段。
分かりにくいから具体的にしましょう。
あなたは、システムコンポを買いに家電の店に行きました。
A店は、入って商品を見ているとほとんど必ず店員が話しかけてきます。
まあそこまでしつこいわけではなく、別に説明は必要ないという旨を伝えればすぐに退くのですが。
とりあえず、話しかけられるということで。
B店は、こっちから質問しない限り、絶対に店員は話しかけてきません。
分からないことがあったら、必ず店員に聞かなきゃいけません。
待っているだけじゃ絶対店員さんは答えてくれませんがね。
まとめます。
A店→よく話しかけられる
B店→話しかけられない
どっちがいいですか?
私の勝手な判断では、おそらく話しかけてこない店のほうがいいと思う人が多いと思うのです。
勝手な判断といっても、何も根拠がないわけではありません。
まず、私がバイトで店員として声をかけても4分の3くらいの人はたぶんあまりよくは思っていないような反応をします。
あと、父親にも聞いてみたところ、「あの店は店員が声をかけてくるからもう行かない」なんていっている人を見たことがある、なんて話を聞きました。
なんでこんなことを言いだしたか。
私はバイト先で、上司に商品を見ているお客様がいたら積極的に声をかけるように、といわれています。
会社ぐるみで「積極的にお客様に声をかける=売り上げ向上につながる」というふうに考えているように見えます。
しかし、さっきの事例でもあったとおり、声をかけられた人の大部分は少なくともいい気持ちはしてないと思うのです。
だから、この考えはむしろ逆で、仮にその場で商品は売れたとしても
声のかけすぎ=慢性的に売り上げが落ちる
と私は考えるのです。
しかし、私は新人のバイトという会社で一番下っ端の立場ですから、意見するなんてことはできません。
声をかけるように言われても黙って「はい」と返事をしておきます。
私も、とりあえず下見に行っただけのときとか、声をかけられると正直放っておいて欲しいと思います。
買うときになったらちゃんと相談するから…
まあ、これも新人の接客業初めての奴が言うことですから、もう何年もこの仕事をしている上司にも言い分はあるでしょう。
接客業の経験がある方、ない方に問います。
店員が声をかけてくる店、かけてこない店、どっちがいいですか?
積極的にお客様に声をかけるのは、本当に売り上げ向上につながると思いますか?
では、今日の人説はこの辺で〜