MX RevolutionとM950の違い

1月にソフマップLogicoolのM950が7550円のポイント10%還元で売っていたので買ってみた。

パッケージ

パッケージ

パッケージを開いたところ

パッケージを開いたところ

中身

中身

左から上から右から

奥から裏から前から

ケースの中身

ケースの中身。DC5V、1AのUSB電源アダプタとUSB延長ケーブルとType-A⇔Micro-B USBケーブル。

USB延長ケーブルに貼られたラベル

レシーバー以外は挿しちゃダメ、ゼッタイ。と書いてあるラベル。

MX Revolutionとの違い

  • ホイールの高速スクロールモードと通常スクロールモードをホイール下のスイッチで切り替える
  • 充電は専用スタンドではなく、USB給電で行う
  • 電池は取り外し不能の内蔵電池から取り外し可能な単三電池(eneloop)に

形とかボタンとかはパッと見ほとんど同じ。レーザーダイオードが2個ついているのも新たな仕様なのかな。

電池が取り外し可能になったのは大きい。今まで電源を切り忘れていて電池が空っぽということがしばしばあったので、予備のeneloopを用意しておけばそういう事態にも対処できる。

個人的に充電は専用スタンドでもカッコイイしよかった気がするが、そこは実用性重視にしたのかな。

ペンケースのようなケースがいちいちカッコイイ。カメラのアクセサリみたい。ACアダプタもいちいちカッコイイ。容量が1AもあるのでいろんなUSB機器に応用できそう。